５月下旬　☆コロナ食堂☆

2020/06/03 17:19

HEY-Z（へいじ）@HEYHEYHEYHEYZ·

素晴らしい
こんなどストレートも使いこなすツイブレ仮面

ツイブレ仮面@ｱｳｽﾄﾗﾛﾋﾟﾃｸｽなのっ！？@tuiburekamen

お父さんへ。
昨日は申し訳ございませんでした☆

これから毎年娘様のお誕生日に献上品を送ります。
結婚式はワイハの海の中でロマンティックに遂行したいです。

皆様こんにちは。
ツイブレ仮面です。

1.　コロナ食堂

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1.　コロナ食堂

ご無沙汰でございます。
ツイブレ仮面です。

先々週の金曜日と先週の金曜日の記事を無断でサボりました。
大変申し訳御座いませんでしたｗｗ

ﾌﾞﾌｫｗｗ

違うの。聞いて。

あれなの。

とてもとてもね。忙しかったの。
ちなみに先週の水曜日も記事をあげたフリをしましたが無事手抜きです。

フェ「てめーよー…サボるんじゃねよゴミがッ！！」

クソ「俺のツイキャス20人いる20人いる」

と、フェーバーさんとクソポにもお叱りを受けてしまいました。
なので今日は多分きっと真面目に執筆します。

まずは、先日お伺いさせて頂いたコロナ食堂さんのお話からです。

コロナ食堂とは…

地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の食堂「味蔵コロナ食堂」（長野県佐久市臼田）が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん（42）は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。

　旧日本軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。事業を継いだ2代目の父が食堂にシフト。
店名を「味蔵コロナ食堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を満たしてきた。
　異変が起きたのは2020年3月ごろ。頻繁に無言電話がかかってくるようになり、インターネット上には「こんな名前のお店に入りにくい」などといった冷やかしの書き込みが目立つようになった。看板の写真だけを撮影し、ケラケラと笑いながら立ち去っていく人もいたという。
　「営業妨害だ」と憤る仁志さんの心を支えるのは、常連客の言葉だ。心ない書き込みを見た客から「大丈夫か」と心配する声や、名古屋からソースカツ丼目当てにやって来る顔なじみから「また必ず食べに行く」といった励ましの声が届く。【毎日新聞】

はい。

長野県佐久市にある老舗の食堂です。
私の住む塩尻市から佐久市は車で２時間程ですのでこの記事を見るまでは
お伺いした事はありませんでした。

しかし同じ県内ということもあり何よりこんな訳のわからない誹謗中傷を
受けた店主様へ少しでも力になれないかと思い、

まずは普通にお食事を頂きにお伺いいたしました。