ツイブレ仮面達による変態稼働

葉月くるみと鹿目まどかをねっとりとそして確実に愛します。

冷静でいられない余である

皆様、マサーウルハイリ


さて、今回で2回目と相成る~フェラオ、ピラミッドに帰れ~


今回は6月24日にお邪魔させていただいた岐阜県高山市にあるKIBUN様だ。




毎月恒例となる岐阜県での連戦となる、いつもありがとうございます。


さて、早速ではあるがこの日掲げていたお題は「隣席、周囲のお客様に自身の存在を知っていただく」だ。


この日の一番の反省点は開幕早々に起こった。


どうやってお隣の方とお話ししようかなと考えていると確定役が降臨してしまったのだ。


聡明な皆様にはお判りになりますな? はい、一気に脳内がバグりました。


お隣の方とお話しするきっかけの一つにはなったのだが、そうじゃない


なんで余ははしゃいだ?


あれほど落ち着いてからやるようにと言われ、心がけておったのに…


なかなか消えない カレーうどんの染み のような悪癖がここで露呈してしまった。


あのタイミングで抱くべきは 自分が嬉しい ではないのだ。


肝心のお隣様はハナビで前半は合算1/39とかいう 天国にいる沖ドキ のような数値で当たっていたのもあってかとても楽しそうにしておられた。


お連れ様の方も併せ、昼食中に余のTwitterもフォローしていただいていたようで少しではあるが。


このようなよくわからない金色のピカピカにご興味をもっていただきご声援までいただけるとは思っていなかった。




舞い上がって少ししゃべりすぎたなとも思っている、相手様のお話しをもっと聞けるようにしなくては。


これらも余に欠けている部分、人様の声援や応援を素直に受け取りお楽しみただくということ


ひねくれた考えや思想を持たずにもっと来ていただいた皆様にお楽しみいただくよう精進いたします。


これからもよろしくお願いいたします。