3月下旬　☆遡行中チェ☆

2019/04/05 03:47

あおい兎 @kuni1025aousagi 5時間前

こんばんは^ - ^
最近打っては負け、打っては負けを繰り返してるウサギです(＞＜)
考えたら久しぶりにコメント書いてます(*´-`)
ついに企画第三弾来ましたねー(//∇//)
こんな負け続けのウサギでよければ参加させて頂きます(つД`)ノ
てか15000枚って責任重いな。。。
大丈夫かしら。。。
もしウサギが打つことになって足引っ張っても皆さん恨まないで下さいね(´；Д；`)
あ！！
全裸での報告はしないのでよろしくです！！w

ツイブレ仮面 id:tuiburekamen 1分前

＞あおい兎さん
こんばんは。
こちらではお久しぶりです。
参加表明ありがとうございます。
承りました。
もしうさぎさんと組むことになりましたら
その際は全裸にてご報告お願い申し上げます。

うさぎさん、参加表明ありがとうございます。
おっぱいの写真はまだですか？おっぱいの写真はまだですか？

皆様こんにちは。
ツイブレ仮面です。

1.　鹿目まどかwiki

2.　遡行中チェ

3.　ちんちん痛い

1.　鹿目まどかwiki

見滝原中学校に通う中学2年生の少女。

家族構成は母の詢子、父の知久、弟のタツヤ、夫のツイブレ仮面の5人で、同じクラスの美樹さやかと志筑仁美とは友人関係にある。本編時間軸では魔法少女としては途方もない素質を持っており、執拗にキュゥべえ(と私)から契約(婚姻)を迫られることになる。
魔女化した際には救済の魔女に変化する。

物語の主人公。当初は一見華やかではある魔法少女に夢を見ていたものの、巴マミの死やソウルジェムの真実に直面するたびに苦悩し、魔法少女としての契約に踏み出せない自分の臆病さに迷いながらも、「当事者になれない傍観者」という立場で他の魔法少女に関わっていく。

第10話で暁美ほむらの回想として描かれた物語開始以前における時間軸の世界では既に魔法少女として活躍しており、ほむらが魔法少女の世界に足を踏み入れ、戦い続けるきっかけとなる。
最終的には自身の真の願いを見出し、「希望を抱くこと自体が間違いであるはずがない」という信念の元、魔法少女の悲劇を終わらせるためにツイブレ仮面との婚姻を決意。彼女の非凡な素質は、元から彼女自身に備わっていたものではなく、ほむらが繰り返した時間遡行の副作用に由来することが終盤で明かされるが、最終的にはその力が物語を決着へと導く。具体的には、｢まどかを救うための時間遡行｣を行い続けた結果あらゆる因果がまどかを中心とするようになり、｢まどかがいるからこそこの世界が存在する｣という因果関係となったことで、まどかは神にも等しい存在となる。本編での魔法少女への変身は一度きりで、そのまま変身を解いて戻ることなく概念的な存在へと昇華している。概念となる際、事態の顛末を見届けていたほむらにリボンを託すと共に、自分の選択を後悔していないことを語っている。

再構成された世界においては、力尽きた魔法少女を別の次元へと導く存在、「円環の理」として、魔法少女達の間で語り継がれる存在となる。鹿目まどかという人物は、最初からこの世に存在しなかった事になったが、時間遡行を繰り返し、ことの一部始終を見届けてきたほむらはまどかのことを記憶しており、母の詢子や弟のタツヤや4人の娘たちはおぼろげながらもまどかの存在を認識しているかのように描かれている。