ツイブレ仮面達による変態稼働

葉月くるみと鹿目まどかをねっとりとそして確実に愛します。

友人が来てくれるという事

皆様、マサーウルハイリ


連続投稿4回目となる~フェラオ、ピラミッドに帰れ~


今回は6月27日にお邪魔させていただいた長野県にあるEX松本店様だ。



いつも我々を見て楽しんでくださっているお店様、いつもありがとうございます。


この6月27日には以前より余の友人2名様がお越しくださるという連絡を承っておった、ここはもう感謝しかない、せっかく来ていただいたのだ 楽しんでいただこうではないか。


故に本日のテーマは決まっていた「お越しいただいた友人に楽しんでいただく」


この一点に尽きる


お越しくださりありがとうございます
※何を渡してるのかはナイショだよ♬※

此度、少々タイミングが良かったので一緒に昼食をとることができたのだが


その中で食事中に周りに目を配れないというまたしても自身の無様な部分が露呈してしまった。


お箸をお渡しするタイミングやお水の減り具合に食べるスピード


全てが心地よいタイミングで進行することにより食事の時間というのは尊いものとなる、それが友人と取る食事であればなおさらだ。


昨日も記載したミスターシングルタスク


食事をしだしたら食事に集中してしまう。


さて、少しでも余はきていただいた友人のお話しを聞けたであろうか?


何に興味があり、何が好きで、何が嫌なのか


親しき仲にも礼儀あり


いくら友人といえど、やはり失礼のないように接していかねばならぬ


まだまだ余は長年の悪習が抜けきっておらん


根本的に 人は人自分は自分 という言葉を好き勝手して良いととらえてしまっている部分が露呈してしまい、もっと人のお話をきちんと聞かねばならぬなと思った一日であった。


ここまでで目標は達成できているのか? それともまだまだ考えたらずなのか?


余にはまだわからぬが少しずつ変わっていこうと思う。

周りを見渡すという事

皆様、マサーウルハイリ


早いもので今回で3回目となる~フェラオ、ピラミッドに帰れ~



今回は6月26日にお邪魔させていただいた三重県にある長島KBスーパースタジアム様だ。




こちらの店舗様と言えば忘れてはならない。


名物店長ゴリーシュ様がおわす店舗様だ。


この日抱えていたテーマは「周囲を見渡し周りの方々の邪魔にならない」


だったのだが…


開店前のカメラ準備の段階では新メンバーイナリのカメラスタンバイを邪魔してしまい




開店早々、カメラをフィーバーアニキに手渡すのに手間取ってしまい、キチンと邪魔にならないようにと注意を受け


このようにポンコツぶりを如何なく発揮したわけだが


本日のポンコツはこれまでの比ではない。


まずこの日、大いに気が付いたのは余は 何かをすると何かを忘れる


ミスターシングルタスクの人間だという事だ


カメラスタンバイしなきゃ→イナリに気が付かない


早くアニキに渡さなきゃ→周りの邪魔なのに気が付かない


更にこの日はファン感謝デーの日でもありフィーバーアニキとともにお客様にくじをお配りさせていただいた。


交代で配っていたのだが、あたりくじを交換した際にどの席のお客様だったかを失念


はい、これは大変失礼なことであります



この日に露呈した余の欠点


間違った集中力
少しずつ少しずつ 一歩ずつ遅いかもしれぬが直していく。

冷静でいられない余である

皆様、マサーウルハイリ


さて、今回で2回目と相成る~フェラオ、ピラミッドに帰れ~


今回は6月24日にお邪魔させていただいた岐阜県高山市にあるKIBUN様だ。




毎月恒例となる岐阜県での連戦となる、いつもありがとうございます。


さて、早速ではあるがこの日掲げていたお題は「隣席、周囲のお客様に自身の存在を知っていただく」だ。


この日の一番の反省点は開幕早々に起こった。


どうやってお隣の方とお話ししようかなと考えていると確定役が降臨してしまったのだ。


聡明な皆様にはお判りになりますな? はい、一気に脳内がバグりました。


お隣の方とお話しするきっかけの一つにはなったのだが、そうじゃない


なんで余ははしゃいだ?


あれほど落ち着いてからやるようにと言われ、心がけておったのに…


なかなか消えない カレーうどんの染み のような悪癖がここで露呈してしまった。


あのタイミングで抱くべきは 自分が嬉しい ではないのだ。


肝心のお隣様はハナビで前半は合算1/39とかいう 天国にいる沖ドキ のような数値で当たっていたのもあってかとても楽しそうにしておられた。


お連れ様の方も併せ、昼食中に余のTwitterもフォローしていただいていたようで少しではあるが。


このようなよくわからない金色のピカピカにご興味をもっていただきご声援までいただけるとは思っていなかった。




舞い上がって少ししゃべりすぎたなとも思っている、相手様のお話しをもっと聞けるようにしなくては。


これらも余に欠けている部分、人様の声援や応援を素直に受け取りお楽しみただくということ


ひねくれた考えや思想を持たずにもっと来ていただいた皆様にお楽しみいただくよう精進いたします。


これからもよろしくお願いいたします。