友人が来てくれるという事
皆様、マサーウルハイリ
連続投稿4回目となる~フェラオ、ピラミッドに帰れ~
今回は6月27日にお邪魔させていただいた長野県にあるEX松本店様だ。
いつも我々を見て楽しんでくださっているお店様、いつもありがとうございます。
この6月27日には以前より余の友人2名様がお越しくださるという連絡を承っておった、ここはもう感謝しかない、せっかく来ていただいたのだ 楽しんでいただこうではないか。
故に本日のテーマは決まっていた「お越しいただいた友人に楽しんでいただく」
この一点に尽きる
お越しくださりありがとうございます※何を渡してるのかはナイショだよ♬※
此度、少々タイミングが良かったので一緒に昼食をとることができたのだが
その中で食事中に周りに目を配れないというまたしても自身の無様な部分が露呈してしまった。
お箸をお渡しするタイミングやお水の減り具合に食べるスピード
全てが心地よいタイミングで進行することにより食事の時間というのは尊いものとなる、それが友人と取る食事であればなおさらだ。
昨日も記載したミスターシングルタスク
食事をしだしたら食事に集中してしまう。
さて、少しでも余はきていただいた友人のお話しを聞けたであろうか?
何に興味があり、何が好きで、何が嫌なのか
親しき仲にも礼儀あり
いくら友人といえど、やはり失礼のないように接していかねばならぬ
まだまだ余は長年の悪習が抜けきっておらん
根本的に 人は人自分は自分 という言葉を好き勝手して良いととらえてしまっている部分が露呈してしまい、もっと人のお話をきちんと聞かねばならぬなと思った一日であった。
ここまでで目標は達成できているのか? それともまだまだ考えたらずなのか?
余にはまだわからぬが少しずつ変わっていこうと思う。
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